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      小林は23位発進＝W杯複合


      湊の１２位が最高＝Ｗ杯複合 湊の１２位が最高＝Ｗ杯複合 ノルディックスキーのワールドカップ（Ｗ杯）複合は２０日、オーストリアのラムソーで個人第５戦が行われ、湊祐介（東京美装）は前半飛躍（ＨＳ９８メートル、Ｋ点９０メートル）で８４メートルの９９．０点で日本勢最高の１３位につけて後半距離（１０キロ）も踏ん張り、１２位となった。
      加藤大平（サッポロノルディックク）は３４位、渡部暁斗（早大）は４４位、湊祐介（東京美装）は４６位だった。
      湊が自己最高の１２位スキーのＷ杯）複合個人第５戦 2008.12.21 00:48 。
      距離を１０位でスタートしたビヨルン・キルヒアイゼン（ドイツ）が逆転優勝し、今季初勝利、通算１２勝目を挙げた。
      前半飛躍（ＨＳ９８メートル、Ｋ点９０メートル）が雨で助走路の雪が溶ける悪条件となり、２０日の前半予備飛躍の結果を採用した。
      風邪から回復しきっていないエース高橋大斗（土屋ホーム）は、大事を取って欠場した。
      ９２・５メートルの最長不倒で首位に立ったウィルヘルム・デニフル（オーストリア）から、湊は後半距離（１０キロ）で１分２２秒遅れでスタートする。
      前半飛躍（ＨＳ９８メートル、Ｋ点９０メートル）が雨で助走路の雪が溶ける悪条件となり、２０日の前半予備飛躍の結果を採用した。
      前半飛躍（ＨＳ９８メートル、Ｋ点９０点）が悪天候のため中止となり、２０日の前半予備飛躍の結果を採用した。
      飛躍２位のビル・デモング（米国）が後半距離の序盤でトップに立ち、昨年１２月以来の通算４勝目を挙げた。
      ８１・５メートルを飛んだ小林範仁（東京美装）は２２位で、得意の距離を１分４６秒遅れで発進する。
      前半１０位のビヨルン・キルヒアイゼン（ドイツ）が逆転で勝ち、今季初勝利、通算１２勝目を挙げた。
      渡部暁斗（早大）が前半２９位から距離で２３位まで順位を上げた。
      Generated 2008-12-22_4:47


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