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日本バドミントン:小椋久美子、潮田らが日本代表入り…スエマエも
男子シングルスでは全日本総合選手権を制した19歳の田児賢一(NTT東日本)らが選ばれ、北京五輪代表の佐藤翔治(同)はダブルスに転向するため、代表入りを辞退した。 バドミントン協会は9日、来年のバドミントン日本代表に、11月に行われた全日本総合選手権女子ダブルスで5連覇を達成し、ペ女子ダブルスのアを解散した小椋久美子、潮田玲子(ともに三洋電機)や北京五輪4位の末綱聡子、前田美順組(NEC・SKY)が入ったことが8日、分かった。 今季限りで引退する女子の米倉加奈子(ヨネックス)、男子の舛田圭太(トナミ運輸)はコーチに加わる。 小椋久美子と潮田は個人戦では来年からペアを組まないが、関係者は「団体戦では組む可能性がある」としている。 小椋久美子、潮田らが日本代表入り=バドミントン 小椋、潮田らが日本代表入り=バドミントン 日本バドミントン協会は9日、来年の日本代表選手を27人を発表した。 代表の団体戦では組む可能性もある」と話し、男女混合の国・地域別対抗戦、スディルマン杯(来年5月、中国・広州)でペア復活の可能性も出てきた。 今季限りで引退する女子の米倉加奈子(ヨネックス)、男子の舛田圭太(トナミ運輸)はコーチに加わる。 Generated 2008-12-10_2:4
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