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日本スケート:世界選手権の予選会代表、平子・石野枝里子ら男女7人選出
5000、1万メートルで力走する石野=細川卓撮総合優勝を果たし、笑顔を見せる平子=細川卓撮影 スピードスケートの全日本選手権最終日は18日、群馬県総合スポーツセンター伊香保リンクで男女各2種目があり、女子はこの日の5000メートルと前日の3000メートルに勝った石野枝里子(富士急)が171.276点で2年連続3度目の総合優勝を決めた。 日本スケート連盟は18日、スピードスケートの世界選手権アジア地区予選会(1月4、5日・北海道・苫小牧)の代表に、全日本選手権優勝の平子裕基、石野枝里子ら男女計7人を選出した スピードスケートの松本浅間選抜競技会最終日は17日、長野県の松本市浅間温泉国際スケートセンター伊香保リンクで行われ、男子千メートルは中嶋敬春(十六銀行)が1分12秒57で初優勝した。 スピードスケート・全日本選手権最終日(18日・群馬県総合スポーツセンター伊香保リンク)——ワールドカップ(W杯)後半戦の代表選考会などを兼ねて行われ、女子は前日総合2位の石野枝里子(富士急)が千五百メートルで2位に入ると、最終種目の五千メートルを制して逆転で総合2連覇、自身3度目の優勝を飾った。 1500メートル(1)杉森輝大(吉羽木材)1分51秒36(2)中嶋敬春(十六銀行)1分52秒64(3)今野(専大)1分53秒27▽1万メートル(1)平子裕基(開西病院)13分59秒61(2)森(アインファーマシーズ)が14分7秒58(3)出島茂幸(水戸開発計画研究所)14分10秒34秒15▽総合得点(1)平子158.938点(2)出島160.040(3)森161.066。 男子は前日総合トップの平子裕基(開西病院)、出島茂幸(水戸開発計画研究所)、森哲平(アインファーマシーズ)、女子は前日総合2位の石野枝里子(富士急)、穂積雅子、田畑真紀(ともにダイチ)、小原悠里(山昭)が出場する。 男子は、3連覇を狙う平子裕基(開西病院)が千五百メートル9位ながら五千メートルで6分44秒45の1位となり、79・135点で総合首位。 出島茂幸(水戸開発計画研究所)が79・447点で2位につけた。 穂積雅子(ダイチ)は五千メートルが3位で、上位3人の顔ぶれと順位は昨年と同じだった。 Generated 2008-12-19_2:3
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