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      スピードスケート・ショートトラックW杯:日本勢2人が決勝進むもメダルなし


      男子1500メートル(2回目)で4位に入った高御堂(中央)=長野市のビッグハットで2008年12月7日、手塚耕一郎撮影 女子1500メートル(2回目)で6位の小沢=長野市のビッグハットで2008年12月7日、手塚耕一郎撮影 スピードスケート・ショートトラックの今季ワールドカップ(W杯)第4戦・長野大会は最終日の7日、長野ビッグハットで男女各3種目を行った。
      日本勢は3人が決勝に進んだが、男子五千メートルの藤本貴大(たかひろ)(セルモ)が4位、女子千五百メートル(1)の小沢美夏(サンコー)が4位、男子千五百メートル(1)の角張文彦(同)が7位で、表彰台に上がれなかった。
      同千五百メートル(1)は高御堂雄三(トヨタ自動車)、角張文彦(サンコー)、坂爪亮介(日体大)が準々決勝に進み、同千五百メートル(2)は高御堂と角張が準決勝進出。
      7月に就任した韓国人の金善台(キム・サンテ)・日本代表コーチからコーナー入り口で左足に長く重心を乗せる滑り方を教わり、コーナー出口で加速するようになったという。
      男子千五百メートル(2回目)で角張文彦(サンコー)は準決勝で敗れ、同五百メートルで藤本貴大(たかひろ)(セルモ)と寺尾悟(トヨタ自動車)は準々決勝で敗退した。
      「前に出て3、4番手をキープしていこうと思ったが、ペースが速すぎて抜くところがなかった」と力負けを認めたが、W杯第2戦の5位を上回り、成長ぶりも示した。
      男子千五百メートルの寺尾悟(トヨタ自動車)が準々決勝に進み、藤本貴大(たかひろ)大(セルモ)は、ともに準々決勝で敗れ、小沢らで臨んだ女子三千メートルリレーは5〜8位決定戦で5位となった。
      伊藤亜由子(トヨタ自動車)は7〜12位決定戦で8位、桜井美馬(早大)は準々決勝敗退。
      同三千メートルリレー準決勝で日本は1組2位で準決勝に進んだが、男子五千メートルリレーの日本は転倒があり、1組4位で敗退した。
      Generated 2008-12-7_23:22





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