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      アパ代表は「私の判断で賞あげてもいい」 田母神氏は、懸賞論文表彰


      審査委員の一人、花岡信昭氏によると、10月16日の審査後、元谷外志雄代表は「(8月に)論文が届いてまもなく田母神という名前に気づいた」「航空幕僚長だったのでびっくりした」と語り、審査前から田母神氏の論文応募を知っていたことを明かしたという。
      記者会見で元谷外志雄代表は「私が(論文審査を)主導してやったという気持ちはない」と強調したが、審査経過に質問が集中すると「どだい民間会社がやる懸賞論文制度だから、(主催した)私がいいと思った人に賞をあげても何らおかしくない」と語った。
      日本の侵略戦争を否定する論文をアパグループ主催の懸賞論文に応募し、更迭された航空自衛隊の田母神(たもがみ)俊雄・前航空僚幕長(60)が、最優秀賞の賞金300万円と副賞(ホテル宿泊券)の受け取りを辞退する意向を固めたことが関係者の話でわかった。
      取材に応じた3人の審査委員(代理を含む)によると、田母神論文を書いたのではなく、最優秀とする際には、田母神氏の受賞の意思を)確認するという条件が付いていた。
      元谷氏によると、アパ内で全応募数235作品から事前に25作品に絞り込む時点から、元谷氏は応募者名や肩書を知った上で作業に加わった。
      採点時に、1作品に限って付けることができた最高点の5点を田母神氏の論文に与えたのは元谷外志雄代表だけだった。
      メンバーで唯一、田母神氏の論文応募を知り得る立場で最高得点を付けて最優秀とし、審査後、同氏の受賞の意思を)確認結果を各委員に結果を知らせるという約束は果たされなかった。
      アパグループは、最優秀賞(賞金300万円)に田母神氏の論文「日本は侵略国家であったのか」、優秀賞(同30万円)に大学生と近代史研究家の2点、佳作(同1万円)に10点を選び、12月8日、東京で授賞式と田母神氏の講演が予定されている。
      委員は作品を「5点」「3点」「2点」「選外」の4段階で評価し、ファクスで送るようにアパ側から求められ、アパ側は10月16日の審査会で集計結果を一覧表にして配った。
      Generated 2008-12-9_3:33





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