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【朝鮮総連事件】取り調べ検事も証人尋問 どう語る?
緒方被告に渡った1億円について、満井被告は「知人の韓国人に返すため預けた」と説明しているが、「返済ではなく、緒方被告への詐取金の分配」とする検察側は、説明の矛盾点を浮き彫りにしようと、厳しい質問をした》 検察官「あなたは、朝鮮総連側から受け取った金のうち、(韓国人へ)金を返すため、まずは3000万円を流用して緒方被告の口座に入れたと話していましたね?」 満井被告「はい」 検察官「わざわざ流用してまで、返さなくてもよかったのではないんですか?」 満井被告「流用しても、すぐに返すつもりだったんです。 今回は当時、東京地検特捜部に所属し、緒方重威被告の言葉を聞いた弁護人「証人が取り調べを担当したA検事らに対する証人尋問が行われ、その後、6回目となる満井被告の被告人質問が行われる予定だ》 《弁護側は、緒方被告がA検事から取り調べを受けた際、「あなたの自供はこうなるはずだ」などと言われ、勝手な供述調書を作成されたうえに署名を求められたと主張している。 会合の直前、河江浩司被告が金主として名前を挙げていた航空ベンチャー社長のAさんと会い、「出資は大丈夫だ」との報告を受けたことが、朝鮮総連)から中央本部の土地・建物の登記移転に“弾み”を付けたというのが満井忠男被告の主張だ》 検察官「○○寿司(実名)で河江からの報告を受け、Aさんが出資することは間違いないと思ったということですか?」 満井被告「はい」 検察官「そうすると、河江の報告は、被告が金がどうにかなることを確信したうえで、意味がある報告だったということですか?」 満井被告「そうです」 《ここで男性検察官は、待っていましたとばかりに攻勢をかけた》 検察官「しかし平成20年5月14日の第1回公判の弁護側の冒頭陳述では、この○○寿司での会合には一言も触れられていません。 「認めれば自殺すると妻に言われました」と緒方重威被告に、検事が証言(14:15〜14:35) (1/4ページ) 2008.12.4 16:22 。 Generated 2008-12-4_22:22
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